実は危険!?マツエクをおすすめしない5つの理由とは

ふさふさの長いまつ毛を手っ取り早く手に入れるのには、マツエクが一番と思っている方も多いのではないでしょうか。

確かにサロンでつけてもらえば、すぐに長くてきれいなまつ毛になれますし、デザインや色も選べるので、とっても素敵ですよね。

でも実は、マツエクはまつ毛や目元の肌の負担を考えるとあまりおすすめできません。

この記事ではマツエクのデメリットを5つご紹介。目元を危険にさらす前に、ぜひチェックしてください。

スポンサーリンク

そもそもマツエクってどんなもの?

マツエクとは「まつ毛エクステンション」を略した用語で、「まつげエクステ」とも呼ばれます。

自まつ毛1本につき、専用の接着剤(グルー)で人工まつ毛を一本ずつつけて、ボリュームや長さをアップさせる施術です。皮膚やまぶたに直接エクステをつけていると思われがちですが、自まつ毛の根元から1㎜~1.5㎜ほど空けた部分に装着していきます。

セルフでマツエクをつけるキットも発売されてはいるものの、主流はサロンでの施術。美容師の資格を持つスタッフが、プロの技できれいに仕上げてくれます。

そんなマツエクですが、主なメリットは次の通りです。

メイクが楽ちん

メイクのなかでも特に時間がかかるアイメイク。マツエクはアイメイクの手間を大幅に削減してくれます。

何もしなくてもまつ毛がきれいにカーブしているため、ビューラーの必要もありません。さらに、ボリュームや長さもあるのでマスカラも不要。

まつ毛メイクをしなくても、自然なぱっちり目でいられます。

マスカラ下地をつけて、ビューラーでまつ毛を上げて、マスカラをつけて…といった工程が不要なので、大幅に時短できます。

また、すっぴんでも目力をキープできるので、友達との旅行や彼とのお泊りも怖くありません。

しばらくはつけっぱなしでOK

つけまつ毛の場合、毎日取り外す必要があるので、正直ちょっと面倒くさいかもしれません。

ですが、マツエクの場合は、エクステのデザインやケア方法などによりますが、一度装着してしまえば3~4週間はつけっぱなしでOK。

運動する時も取れる心配が少なく、プールで泳ぐこともできます。

すぐにボリュームアップできる

まつ毛のケアを頑張っても、結果が出るのは早くて数週間後。その間、スカスカなまつ毛のまま過ごさなければいけません。

その点、マツエクならサロンで1時間ほど施術を受ければ、すぐにふさふさのまつ毛に。早く魅力的な目元になりたい方にピッタリです。

色々なデザインを楽しめる

まつ毛や目元の特徴、好みに合わせて、長さやボリューム、カールの具合などを調整できるのもマツエクの大きな魅力です。

ナチュラルなまつ毛にしたり、ちょっとたれ目気味にしたりと気軽にイメチェンが可能。また、ブラウンなどのブラック以外のカラーにして、個性を出すのも素敵です。

このように、マツエクにはメリットがいっぱい。きれいになるためにトライしたくなる気持ちはよく分かります。

ですが、マツエクには5つの気をつけるべきデメリットがあります。マツエクに挑戦するのは、デメリットをしっかり理解してからでも遅くはありません。詳しくご紹介します。

マツエクのデメリット

 

デメリット1 まつ毛が傷む

まつ毛はとてもデリケートなので、少しのダメージでも傷んだり、抜けたりしてしまいます。マツエクをつけると、その重さを自まつ毛で支えなければなりません。

また、使用する接着剤もまつ毛への刺激になります。さらに、マツエクを外すときに使うリムーバーによる負担も相当なものです。

このような余計な刺激の多い状態では、まつ毛が傷んでしまうのも当然ですよね。特に痛みが激しいケースでは、根元付近からまつ毛がぶちぶち切れてしまうことも…。

きれいなまつ毛になりたくて、マツエクをつけているのに、これでは本末転倒です。

デメリット2 目元の肌が荒れる

目元の肌は他のパーツの肌よりも薄く敏感なので、接着剤やリムーバーで肌が荒れてしまう可能性があります。

また、アイメイクが残りやすくなるため、いつもよりも入念にクレンジングをしないと肌トラブルに繋がる可能性大。

ずっと肌荒れが続くと、色素沈着を起こしてくすみやクマを引き起こしてしまう場合もあります。肌荒れやくすみが目立ってしまうと、いくらまつ毛がきれいでも、美しい目元とはほど遠いです。

デメリット3 老けて見える

先ほどマツエクの重さがまつ毛にダメージを与えるとお伝えしましたが、まぶたにとっても大きな負担になります。

ある調査結果によると、マツエクをつけた状態でまばたきした場合、1年間でかかる負担の合計は、約61㎏のものを1㎝持ち上げるのと同じくらいになるそうです。

あの薄いまぶたにそれほどの負荷がかかっているなんて、衝撃的ですよね。

まぶたに過度な負担をかけ続けると、たるみやすくなるので、目元全体が老けた印象に。また、接着剤やリムーバーによる色素沈着が起きてしまうと、さらに老け度がアップします。

一度そのような状態になると、頑張ってお手入れしても、リカバリーに時間がかかってしまいます。

デメリット4 メンテナンスが大変

マツエクのきれいさをキープできるのは、施術してから3~4週間ほど。美しいまつ毛をキープするには、定期的にサロンに通う必要があります。

仕事などで忙しいなか、こまめに通うのは想像以上に大変なものです。また、金銭面の負担も決して小さくはありません。

マツエクを長持ちさせるためには、負担をかけないように、さまざまな注意が必要です。

代表的なものをご紹介します。

  • 目をこすらない
  • オイルクレンジングを使わない
  • シャワーを顔に当てない
  • 入浴後はティッシュやタオルでマツエクについた水分をオフ
  • うつ伏せで寝ない

毎日これらの注意点を守るのは、ちょっと面倒くさいですよね…。もしおろそかにすると、マツエクの持ちが悪くなるだけではなく、取れたり、目に刺さったりなどのトラブルが起きる可能性があります。

デメリット5 自まつ毛の状態によっては施術ができない

ちょっとくらい自まつ毛が傷んでも、マツエクでカバーできるから大丈夫!と思う方もいるかもしれません。

ですが、自まつ毛のコンディションが悪く、長さや量が不充分な場合、希望のデザインができなかったり、施術自体ができなかったりします。

そのような状態になってしまうと、リカバリーには相当の時間がかかります。その間ずっと、ボロボロの自まつ毛で過ごさなければなりません。

少しでもカバーしようと、ビューラーやマスカラを使うと、ますますまつ毛が傷んでしまいます。

マツエク以外で、まつ毛のボリュームをアップする方法

これまでマツエクのデメリットについてご紹介してきました。

でもマツエクを使えないとなると、どうやってまつ毛の長さやボリュームをアップすればよいのでしょうか。

代表的な方法を3つご紹介します。

つけまつ毛

つけまつ毛とは、ナイロンなどでつくられた人口のまつ毛のこと。

まぶたのふちに接着剤で貼ることで、まつ毛のボリュームをアップできます。

つけまつ毛のメリット

つけまつ毛はつけるとその場でボリュームアップできるので、自まつ毛の成長を待たずにきれいなまつ毛が手に入ります。

いつでも好きな時に取り外し可能なので、服装や気分に合わせたイメチェンも簡単です。

また、マツエクと違ってサロン通いの必要がなく、100円ショップやドラッグストアなどで、リーズナブルに手に入るのも大きなメリット。お金をかけずにきれいなまつ毛になりたい人の強い味方です。

つけまつ毛のデメリット

安くて便利なつけまつ毛ですが、装着するための接着剤のパワーは、マツエクに比べると弱めです。目をこすったり、強い風が吹いたりなど少しの刺激で外れてしまうことも。

湿気や皮脂に弱いので、梅雨や夏は、装着してから数時間しか持たない場合もあります。

つけまつ毛は長くても1日しか持たないので、マツエクと違って毎日自分でつける必要がありますが、慣れないうちは時間がかかってしまうことも…。

つけ方が下手だと、不自然なまつ毛になってしまうので、不器用な人は特に大変です。

日によって完成度が違うなんて可能性もあります。また、マツエク同様、接着剤による肌荒れやまつ毛へのダメージも気になるところです。

マスカラ

アイメイクに欠かせないマスカラ。液をまつ毛に塗ることで、濃く長く見せてくれます。

マスカラを効果によって分類すると、次の3タイプに分かれます。

  • ロングラッシュタイプ:繊維をつけることでまつ毛を長く見せる
  • カールアップタイプ:まつ毛のカールを長時間キープしてくれる
  • ボリュームアップタイプ:ぽってりとした液でまつ毛をコーティングして量を多く見せる

マスカラのメリット

アイメイクに欠かせないマスカラですが、繊維入りのものなど、まつ毛のボリュームをアップしてくれる機能がついたものがたくさんあります。

毎日のメイクの一環としてできますし、1000円以下で買えるマスカラも多いので、気軽にトライできますよね。

黒以外のカラーのものやラメ・パールの入ったものなど、遊び心のあるマスカラを使ってメイクを楽しみながら、きれいなまつ毛を手に入れられます。

まつ毛やまぶたへの負担も全くないわけではありませんが、マツエクよりは大幅にダメージが少ないです。美容成分入りのマスカラを選べば、さらに負担を軽減できます。

マスカラのデメリット

いくら機能性が高いマスカラを使っても、マツエクやつけまつ毛ほどの目立った変化は感じられません。

とにかくまつ毛のボリュームを出したいという人には、やや物足りないと思います。

また、メイクを落とすともとのスカスカまつ毛に戻ってしまうのもデメリットです。すっぴんでもきれいなまつ毛でいたい場合は、自まつ毛自体をケアする必要があります。

まつ毛美容液

まつ毛美容液は、今あるまつ毛の状態をケアする成分や、まつ毛の成長のために大切な成分をたっぷり含んだ美容液のことです。

まつ毛は非常にデリケートで、メイクやクレンジング、摩擦など少しの負担で、抜けたり、切れたりしてしまいます。きれいな目元をキープするために、まつ毛美容液でしっかりケアしましょう。

まつ毛美容液のメリット

自まつ毛そのものをボリュームアップしたい場合は、まつ毛美容液がおすすめです。美容成分や育毛成分などが入ったものを選べば、コシのある長いまつ毛にグッと近づける可能性大です。

また、乾燥などの刺激からまつ毛をガードする機能もあり、デリケートなまつ毛をしっかり守ってくれる優れものです。

コスパの良さも魅力です。マツエクはメンテナンスも含めると毎月1万円ほどかかります。まつ毛美容液なら、数千円くらいでOK。サロンに通う時間も節約できます。

まつ毛ケアは継続が大切なので、お金や時間の負担が少なく、長く続けやすいのは大きなメリットです。

まつ毛美容液のデメリット

自まつ毛をケア&育成するのにぴったりなまつ毛美容液ですが、残念ながら実感できるまでには数週間程度はかかってしまいます。

まつ毛の生え変わるサイクルは3~4ヶ月ほどなので、まつ毛によい成分を与えたり目元のコンディションを整えたりしても、すぐに結果は出ません。その間スカスカなまつ毛のまま過ごすのは、ちょっぴり憂鬱ですよね…。

そこでおすすめなのが、マスカラでボリュームを出しながら、まつ毛美容液で自まつ毛を育てること。

メイクで華やかな目元をつくりつつ、コツコツと理想の自まつ毛へ向けてケアを頑張りましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

まつ毛美容のなかでも大人気のマツエクですが、上記のようなデメリットもあります。

まつ毛や目元の肌のためにも、自まつ毛を育てて、マツエクいらずの目元を目指しましょう。

自まつ毛がきれいだと、グッと魅力的な目元に見えますよ。

編集部おすすめのまつげ美容液

eyelaceed(アイラシード)|まつげ美容液

株式会社スリーズより販売されているまつげ美容液アイラシード。発売半年で累計販売本数3万本を突破するなど、かなり話題のまつげ美容液。美容皮膚科・アイリストとの共同開発で、まつげを伸ばして太くする成分を贅沢に配合。また全て国内工場で製造し、合成香料、合成着色料、シリコン、鉱物油、紫外線吸収剤、オイルを使用しない無添加仕上げにより安心して利用できるのも人気なポイント。気になった方はぜひチェックしてみてください!

この記事を読んだ方はこんな記事も