愛犬に健康で長生きしてほしいという希望は、飼い主であれば誰もが持っている願いです。

大切な愛犬と一日でも幸せに長く過ごすためには、健康で長生きしてくれる犬種を選ぶのも一つの手。

そこで健康で長生きの犬種を紹介するとともに、飼い主が健康を維持しやすい、つまり飼いやすい犬の種類をランキング形式でご紹介いていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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健康で長生き!どんな犬が飼いやすい犬なの?

愛犬とずっと長く一緒に居られて、いつまでも元気な姿を見ていたいと願う人は、健康で長生きできる条件がそろっている犬を探してみるようにするとよいでしょう。

ここでは初めて飼う人でも比較的丈夫で飼いやすい犬、特別なケアが必要なく、いつまでも元気で長生きしてくれる犬はどのような犬なのかその特徴を解説していきます。

飼育頭数が多く病気や疾患リスクのデータがはっきりしている

飼育数が多いほど、さまざまなデータがそろっているということになります。

飼育頭数が多い犬種は、疾患やかかりやすい病気などに対する対処法や治療の確立もすすんでいます。

人気で飼っている人が多い犬種を選ぶことで、ある程度病気や健康維持の方法が掴みやすくなるのです。

しつけが入りやすい

賢く利口、しつけがしやすい犬種を選ぶことで、毎日の歯ブラシやシャンプーなど、日常的な健康維持がスムーズにできるようになり、健康寿命を延ばすことができます。

また、飼い主が行うセルフケアだけでなく、病院に連れて行ったり、予防接種をしたりと、健康維持や病気予防において重要な項目も容易にできるので、結果として長寿に繋がっていくというわけです。

小型犬

実は大型犬よりも小型犬の方が寿命が長いということをご存知でしょうか。

大型犬の平均寿命は14~16年程となっており、さらに健康寿命ともなると、もっと短くなってしまう犬も出てくるでしょう。

それに対して、小型犬の平均寿命は18年程で、中には20年以上生きる小型犬もいます。

さらに小型犬の寿命は年々伸びていて、長生きする犬種としても小型犬の方が圧倒的に多くなっています。

小型であれば動物病院に連れていくことも容易なため、頻繁に獣医の診察を受けることができ、病気や疾患の早期発見も可能になり、健康を維持しやすいといえるでしょう。

体が丈夫で遺伝性疾患のリスクが少ない

純血種の場合、どうしても先天性の遺伝性疾患が多いという側面があります。

また毛色の組み合わせによっても特有の疾患が出やすくなる事もあるので、犬種によっては親の毛色の組み合わせなどにも注意が必要となります。

しかし、親兄弟に遺伝的疾患がいないかどうかを完璧に確認するという事は物理的に難しいため、初めからリスクの少ない犬種を選ぶようにするとよいでしょう。

健康長寿の愛犬を希望するならば、疾患の発症が少ない種類を選ぶのが最優先課題となります。

 

この犬種なら丈夫で長生き!飼いやすい犬種ランキングトップ5

ここまで上記でご紹介した条件をある程度満たし、初心者でも飼いやすい犬種トップ5をご紹介します。

これからご紹介する犬種は、比較的丈夫で遺伝的疾患も重篤なものが少ないので非常に飼いやすい上に長寿でいつまでも元気でいてくれる種類ばかりです。

ブラッシングやトリミングなど普段の被毛のお手入れも楽ですし、運動量も少なく温和なものばかりなのでおすすめです。

第1位 トイプードル

原産国

発祥の地はフランスやドイツなどと言われていますが、それも実ははっきりとわかっていないほど世界中で広く、そして長い間飼育されてきたスタンダードな歴史ある犬種です。

元来は鳥猟犬で、水に入って獲物を獲得するときに心臓を守るためにあのおなじみのカットとなりました。

スタンダードプードルを品種改良して小型化したのがトイプードルで、必ず人気犬種の上位にランクインする種類です。

飼いやすい特性

高い知性がありしつけしやすいこと、さらに世界中で数多く飼育されていたことから、豊富な遺伝子プールが存在するのがメリットです。

遺伝子情報が豊富でバラエティーに富んでいる事で、重大な病気や遺伝的疾患にかかることが少なく、祖先が鳥猟犬であったため丈夫な体を持っているという魅力があります。

日本の気候にも順応性があり、カットは必要となりますが毛が抜け落ちることも少ない犬種です。

欠点

後ろ脚の靱帯が弱いという欠点がありますので、普段からあまり無理なジャンプをさせたり、滑りやすい床などには注意してください。

 

第2位 チワワ

原産国

メキシコ、アステカ文明の王族世代から飼育されていたとされるほど古来から人間とともに暮らしていた歴史ある犬種です。

飼いやすい特性

温和で社交的、従順でしつけが非常にしやすい性格です。

飼い主に対して高い献身性があり、人間が大好きなので飼いやすい犬種といえます。

学習能力が高く環境に対しての柔軟性があるため、子供や他の動物にも優しくすることができるという側面も持ち合わせています。

また、個性あふれる性格の持ち主であるという点も魅力的です。

欠点

体の大きさに対して目が大きいため、眼の感染症に注意する必要があります。

 

第3位 キャバリアキングチャールズスパニエル

原産国

イギリス、チャールズ国王の愛玩犬だったことで有名です。

飼いやすい特性

愛嬌があり人に対して友好的です。

穏やかな性格で賢いのでしつけがしやすく、どのような人にも好かれるという特徴があります。

長年皇室で飼育されていたという事もあってか、運動量もあまり必要ではないので飼育も容易です。

欠点

被毛が長いため、こまめなブラッシングが必要です。

特に耳や足のつややかな毛を維持するためには、毎日のお手入れが欠かせません。

 

第4位 パピヨン

原産国

フランス、フランス語で「蝶」を意味し、蝶が羽を広げたような大きな耳が特徴の犬種です。

飼いやすい特性

おとなしく順応性があるためにしつけやすい種類です。

家族の中に溶け込むことが得意で、その場の状況判断にも優れているため無駄吠えが少ないという点も人気の秘密です。

子供の遊び相手にもなるほど人に対して愛情深く、毛も抜けにくいので、お子様がいる家庭でも多く飼育されています。

欠点

耳の飾り毛の美しさを維持するためにはブラッシングが欠かせません。

 

第5位 ミニチュアシュナウザー

原産国

ドイツ、「シュナウザー」はドイツ語で「口ひげ」というだけあって、口の周りの長い毛が特徴です。

飼いやすい特性

健康で強健なので長生きできる素質がたっぷりある犬種です。

忠誠心が強く頭脳明晰なので、家族の一員として迎え入れやすいでしょう。

支配欲が弱いので無駄吠えが少ないのにもかかわらず、テリア気質を持ち合わせているため度胸があり、いざというと時に勇敢な行動を取ることもできます。

欠点

遺伝的疾患として尿路結石があるので気をつけましょう。

また、食欲が旺盛なので太りやすく、肥満とともに糖尿病などにも注意が必要です。

 

まとめ

飼いやすい犬種で、さらに健康で長生きできるほど丈夫な犬を選ぶことで、愛犬という家族の一員と仲良く暮らしていける時間を増やすことができます。

今回ご紹介した飼いやすい犬の特徴や犬種を参考に、ぜひ愛犬というパートナーとの生活を始めてみてはいかがでしょうか。

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