
この記事では、anifareで里親探しするときのメリット、デメリットやサービス内容について紹介していきます。
- anifareってどんなサービス?
- 安心してペットを預けられる?
- 他の里親募集サイトと何が違うの?
など、里親探しには悩みが尽きません。
さまざまな理由によりペットを飼えなくなって困っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事の目次
anifare(アニフェア)とは?

anifareとは、一般社団法人アニマルウェルフェア東京・大阪・福岡(非営利)が運営している保護犬の譲渡活動です。
累計譲渡頭数は31,527頭にのぼり※、多くの人が利用しています。
まずはanifareがおこなっている活動や、提供しているサービスについて紹介していきます。
※2026年9月現在
ペットのお預かり
anifareでは、事情により一緒に暮らすことができなくなってしまったワンちゃんを預かってくれます。
定期的に獣医師の回診やトリミングも実施しており、大切に飼育してくれた上で新しい飼い主を探してもらえます。
また、ライブ配信や動画で預けたあとの状況も確認できるので、安心して利用できるでしょう。
公式サイトのフォームやLINEから、いつでも申し込むことができて、最短の場合、翌日にスタッフが迎えにきてくれます。
交通費は負担する必要がありますが、自宅での引き取りで追加料金などは発生しません。
リコンディショニングシェルターでのケア
anifareで預けたワンちゃんは新しい家族が見つかるまで、リコンディショニングシェルターで暮らすことになります。
リコンディショニングシェルターのモットーは、
- 広くて明るいシェルター
- 清潔で臭くないシェルター
- 動物にも人にも優しいシェルター
上記3つで、管理獣医師が健康管理を徹底しています。
また、シェルターには管理獣医師のほか、ドッグトレーナーなど専門の資格をもったスタッフが在籍しています。
広々とした環境でストレスを最小限に抑えてくれるので、環境の変化に過敏なワンちゃんでも快適に暮らしていけるでしょう。
里親様への譲渡
リコンディショニングシェルターで引き取ってもらったワンちゃんは、新しい家族が見つかり次第、すぐに里親様に譲渡されます。
これまでの累計譲渡頭数は31,527頭です(2026年9月現在)。
また、里親様に譲渡する前には、シェルターで獣医師による健康診断・ワクチン接種・マイクロチップの装着・駆虫をおこない、お迎えもシェルターで行います。全国304院のサポート動物病院とも連携しています。
新しい家族の情報を公開することはできませんが、ライフスタイルや相性の確認など、本当に飼育できるかどうかの審査も設けています。
新しい家族への譲渡が終わった後も、カスタマーサポートが責任を持って問題解決に導いてくれるので、安心して預けることができるでしょう。
anifare(アニフェア)のメリット

ここからは、anifareで里親探しをするメリットを紹介していきます。
主なメリットは、以下です。
- 有資格者による健康管理が受けれる
- 安心して利用できる
それぞれ詳しく解説していきます。
有資格者による健康管理が受けられる
anifareのリコンディショニングシェルターでは、管理獣医師やドッグトレーナーによって常に健康状態を管理してもらえます。
新しい家族が見つかるまでの間、安心して預けられることは利用者にとって大きなメリットでしょう。
健康状態の維持だけでなく、トリミングやグルーミング、運動管理など、心身のケアにも力を入れています。
anifareのリコンディショニングシェルターは、東京(八王子)・アクアシティお台場・立川(若葉ケヤキモール)・大阪(豊中)・大日(イオンモール大日)・福岡(須恵)・マークイズ福岡ももちの7拠点が稼働しています(2026年9月現在)。
受け入れ頭数は7拠点で合計372頭で、常時50頭以上の保護犬を掲載しています。
安心して利用できる
anifareは、一般社団法人アニマルウェルフェア東京・大阪・福岡の3法人(非営利)が運営しています。
大切な家族を預けることになるので、運営者の身元が明らかになっていることも重要なポイントです。
非営利の一般社団法人が、シェルターと管理獣医師をもって運営していることもanifareの特徴です。
anifare(アニフェア)のデメリット

それでは次に、anifareのサービスを利用するデメリットを紹介していきます。
主なデメリットは、以下の2つです。
- 譲渡までに時間がかかる
- お迎えに費用がかかる
それぞれ詳しく解説していきます。
譲渡までに時間がかかる
anifareの譲渡までの流れは、
- お問い合わせ
- 審査
- 契約
- 引き渡し準備
- 引き渡し
上記のように少し時間がかかります。
引き渡し準備では、シェルターで獣医師による健康診断やワクチン接種などをおこなっており、検査を徹底しているため、どうしても時間が必要です。
飼育後のトラブルを最小限に抑えるためにも仕方のないことでしょう。
お迎えに費用がかかる
anifareで保護犬を迎える際の費用は、活動支援金(直近12か月の中央値は約13.7万円)に、シェルターでの健診・ワクチン・マイクロチップ・駆虫を含むリコンディショニングパックと、任意のお迎えセットを加えた構成です。
これらの費用は、シェルターの運営や医療、人件費など保護活動を継続するために使われており、費用の項目と使途は公式サイトで説明されています。
医療・人件費・7拠点のシェルター運営を継続できる構造にしていることが、費用の背景にあります。
費用の内訳と使途を確認したうえで検討するとよいでしょう。
anifareにワンちゃんを預ける場合は、無料で引き取ってくれます。
まとめ
今回は、anifareで里親探しするときのメリット、デメリットやサービス内容についてお伝えしました。
今まで一緒に暮らしてきた大切な家族を預けることになるので、サービス選びには慎重になるでしょう。
anifareのリコンディショニングシェルターなら、新しい家族が見つかるまで快適な環境で暮らすことができます。
現在は、全頭をシェルターで保護してから譲渡する方式になっています。
ペットが飼えなくなってしまって困っている人は、ぜひ相談してみてください。